VISION 私たちの想い
スポーツで日常を変え、
未来へつなぐ
代表挨拶
運動は、脳や心の発達にとても重要です。運動することで脳を刺激し記憶や学習などの認知能力を高めることで、学習機能の向上につながります。
また、衝動や集中力、イライラなどの情動の調整もします。運動は子どもたちが日常生活を送るうえで必要不可欠であり、余暇としてのスポーツだけでなく食事や、着替え、排泄など、生活の基本となる行動や、学習においての書字や工作、楽器の演奏などを行うことも、運動スキルの獲得がとても重要になります。そして、何より運動機能を高め、健康なからだの基礎を育みます。運動は「生きる力」の土台を育成する上でとても大切な役割なのです。
サッカー選手であった頃やその後の高等学校の教員生活、障害児通所支援事業所児童指導員を経験し、多くの個性ある子どもたちに出会い、その子たちが秘めている能力の高さや可能性の大きさに驚かされてきました。
土台となる運動を人生に一度しかない黄金期である「ゴールデンエイジ期」に、一人ひとりに適した専門的なトレーニングを行うことで、その可能性を広げるサポートができたらと思います。
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- 代表:
- 金澤大将
- 出身地:
- 静岡県出身
- 学 歴:
- 東京学芸大学卒業
- 経 歴:
- 横浜 FC、水戸ホーリーホック、S.C. 相模原、私立高等学校、障害児通所支援事業所
- 指導歴:
- ジュニア・ジュニアユースサッカーコーチ、サッカー部監督、私立高等学校教諭、児童指導員
- 資 格:
- 中・高教諭1種免許(保健体育)、JFA 公認 B 級ライセンス、日本スポーツ協会公認コーチ、JCCA 認定キッズスペシャリスト、JCCA 認定シニアスペシャリスト